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2009-02-15

蔓延する停滞感

実家に忘れ物をしたことに気づきました。こんばんわ。
まったく近いようで遠いのが島流しの面倒なところ。


NHKの沸騰都市って知ってますか?
相変わらずドキュメンタリー作らせたらこの国で右に出る者はいない国営放送。
第3回だけ見逃してるんですが、毎回なかなか面白いです。

今回の特集はシンガポール。世界中から人材を集める都市国家というテーマで、国家ぐるみで優秀な科学者や有名な投資家を集めている様子やインドや東南アジア諸国から出稼ぎで来る外国人労働者などが取り上げられていました。

その中で科学者をスカウトしている政府のお偉いさんの台詞が印象的でした。

"ノーベル賞なんて二の次だ。産業(Industry)に結びつかなければ意味がない"

国家として研究開発に投資するならば当然の理屈だと思う。
税金でオ○ニーさせるような我が国の研究開発に関する政策は稚拙ですね。経産省や文科省の無能な官僚に仕切らせてるので当然ですけどね。
日本の学問は宗教です。"医は仁術なり"と昔から言ってますしね。

実際にシンガポール政府が集中投資しているのはバイオ、そして環境関連。つまり、これから金になるであろう分野にのみ投資しているのである。人口数百万の小国だからこそできる政策だと思う。
日本というか大国の場合は既存の分野で既得権益を奪い合っており、こういった思い切った戦略はとれないんだろうね。厳しい競争もないから完全に胡坐をかいている。そして最後の拠り所がノーベル賞。
伝統や栄誉にすがり過去の財産を食いつぶしてるのが現在の日本の科学の現実だと思う。

別にシンガポールになれっていうわけじゃないのであしからず。テレビでは取り上げられてないけどあの国はあの国ですごく問題をたくさん抱えている。
ただ見習うべき点の一つじゃないかなと。

ちなみに蛇足だけどこんな話を聞いたことがある。

"日本は高2で、南朝鮮は中2で、シンガポールは小4で人生が決まる。"

日本が学歴社会というのは現在ではおとぎ話じゃないだろうか。


話は打って変わって。

この週末にいろいろあって真面目にイーモバイル導入を検討しています。
データ通信だけじゃなくて音声端末です。ただ今までのauは使い続けます。ようは2台目。

今までのauは通話とメールのみ。イーモバはそのままネットで使ったりネットブックのモデムとして使ったりいろいろできそうなのでそっちで使います。通話やメールには使わないつもり。

実はまだ2年縛りの問題があって最後の一歩を踏み出せないのですが、気分次第で買ってしまうかもしれません。


追記。
月曜日から政治ネタが面白すぎますね。

GDPマイナス12.7% 10―12月実質年率、35年ぶりの減少率 (NIKKEI NET)

うわ、これはひどい。次の四半期には年率20%のマイナスとかリアルにありそうだ。
でも以前のプラス成長が"国民に実感のない"成長だったように、今度の減速も比較的"国民に実感のない"マイナスではないかと思う。雇用の悪化もまだマスゴミが騒ぐほどじゃない。
まぁここのところの成長が外需頼みで、今回それが剥げてきてるので当然ではあるが。

中川財務相、G7後の会見で釈明 「機内の酒と風邪薬の相乗効果」 (NIKKEI NET)

機内で酒飲むのは危ないですね。海外に行った時にビール飲んだ知り合いが気分悪くなって乗務員のお世話になったこともありました。かなり酔いが回りやすいそうです。
それはどうでもいいですが、見事な失態ですね。テレビで会見の様子見ましたけど、ベロンベロンじゃないですか。記者もびっくりして突っ込めなかったんでしょうか。
失言もそうですけど、もう少しうまく立ち回れないもんなんでしょうか。体調不良とかなんとか言って会見キャンセルすればいいだけじゃないのかと。

鳩山総務相「言い訳のオンパレード」 日本郵政の説明を批判 (NIKKEI NET)

それじゃ的を射ない批判のオンパレードな貴様は何ですか?
"数千億円で建てたものを100億円ぽっきりで売るとは何事か"なんて小学生レベルの発言ですよ。これを記者の前で平気で口に出すなんて酔っ払ってるのと同じくらい恥知らず。
こういう馬鹿が考えて建てたから何千億円もかかったんでしょうね(笑)

今回の件ではむしろ入札額が高すぎることについて議論するべきじゃないですか?ただでさえ不振のホテル業界で毎年何十億円も赤字を垂れ流すかんぽの宿を引き取るなんて相当なリスクだと思います。
たしかにそういった高すぎる入札額を考えると、日本郵政とオリックスの間で何か密約があったのか、といった部分に関してはすごく不透明だと思います。引き取ってやるから代わりに・・・って約束があったかもしれません。
まぁ入札額が高すぎるといって議論をすれば、おのずとなんでこんな巨額の費用がかかったの?という官僚や族議員の首を絞める展開になるので、わざとこんなお馬鹿ブームに乗った発言をしているのかもしれません。
どっちにせよ本当に胡散臭いのはやはり大臣ですが。

すでにいろんなところで囁かれてますが、結局再入札→今回より安い価格で決定でしょうね。公正な競争入札をしたら売却額が下がりました、こうなったら今度はこのお馬鹿大臣が言い訳のオンパレードになるんでしょうね。

あ、もうその時には大臣じゃないかw
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> 産業(Industry)に結びつかなければ意味がない
すごくよく分かるんだが,こういう研究は企業だけでやってればいいんじゃねーかなーと思ってる。

国が金を出すからこそ,短期的な利益の見込めない基礎研究ができるんだよ。
基礎研究は当たれば大きなパラダイムシフトを起こす可能性もあるしね。
そうすれば,目先の研究だけに没頭するより大きな利益を得られるかもしれない。
基礎研究ができるほど体力のある企業もほとんど無い今において,国がその役割を果たすというのも必要なんじゃないかなーと。

まぁ以上のことが言えるのは理系の研究だけか…?
いわゆる文系な研究についてはよくわからん。
ただ,歴史のような日本人としてのアイデンティティを持たせるような研究はあってもいいんじゃないかなーと思う。
一見無駄っぽいけど,多分国際的に必要なことかと思う。
まぁそれが経済的にどれくらいプラスになるかなんてわかんないけどな。

# 実際,技術立国としての存在感のアピールという意味もかなりあるんだろうなぁ

>>1号
最初にマジレスありがとう。
かなり意地悪な返し方になったが許しておくれ。

>国が金を出すからこそ,短期的な利益の見込めない基礎研究ができるんだよ。
>(以下略)
それでは現代以降に国主導の基礎研究で大きなパラダイムシフトを起こし、巨大な利益を生んだ例がありますか?
俺には軍事と宇宙開発以外に思い当たりません。
この2つだって、経済的な利益よりも安全保障などの政治的な利益があってこそ、なわけだしね。
そもそも基本的に大きなパラダイムシフトは長期視点の基礎研究から生まれるという発想自体をパラダイムシフトするべきだと思う。
1号の専門分野における発明の多くが、国家プロジェクトによって生まれましたか?

それと民間企業が取れないリスクを国が税金を使って取ることについて何とも思わないのか?
今まで使った税金に対してどれだけリターンを生んだかという点を評価することなく、それこそ技術立国としての存在感だとかアイデンティティなんて定量的には評価できない利益を主張するのは官僚のよくやる手。
国家プロジェクトをするなら、シンガポールのように数年スパンで厳しく科学者を評価して競争させる仕組みを導入しない限り、長期的長期的と胡坐をかくだけだと思う。
お前らはガウディかと。

個人的には、国がやることは様々な障害(規制)の撤廃だったり、自由に研究ができるような仕組み作りだと思う。
国が直接研究に関与してうまくいった試しがない。特に我が国では。

どうも国が行う研究の定義がお互いズレてるっぽいのが分かってしまったんだけども,
俺の定義は「国がお金をいくらか,または全て出している研究」,つまり大学とか独立行政法人なんかの研究所を含んでいると考えてた。
あくまの方は「国がイニシアティブを持っている研究」,つまり国家プロジェクトのようなものを指していると思う。
確かに国家プロジェクトでうまくいった例なんてあんまり無いと思うわ。

> 1号の専門分野における発明の多くが、国家プロジェクトによって生まれましたか?
まぁこれはわかってて聞いてるんだろうけど,俺が知る限り無い。
残念ながらコンピュータ系のイノベーションやパラダイムシフトのほとんどは企業や個人レベルの行動から生まれてる。
(海外の大学などではそこそこあったりするが…)
日本の国家プロジェクトとしては「地球シミュレータ」が有名かもしれないけど,あれは世界に与えたインパクトこそ大きかったけども(一定の成果はあったけども),
あれ自体がなんらかのパラダイムシフトを引き起こしたかというとそうでは無いと思ってる。

> ...大きなパラダイムシフトは長期視点の基礎研究から生まれるという発想...
さすがにそこまで極端な考えは持ち合わせてないけども(まぁそれはWebの進化が何によってもたらされたかを考えれば分かると思うけど),
分野によっては,たとえば物理学のような分野自体,すぐに経済的な結果を出せるような性質のものでなかったりするのと,
パラダイムシフトというのは一つの閉じた研究から生まれるのではなくて,
多くの分野での基礎研究があってこそ生まれるということも。

> それと民間企業が取れないリスクを国が税金を使って取ることについて何とも思わないのか?
これは予想していた指摘。しかしこれといった反論ができない(ぉ
基礎研究は重要ではあるけれども,その性質から考えると,ある研究が産む経済効果を短期でかつ定量的に調べるなんてほとんど不可能なんじゃないかと。
国民が強制的に投資させられてるわけだから,その金額の多寡と予算配分については議論の余地はあると思う。

> ...数年スパンで厳しく科学者を評価して...
ってのは企業ではまぁ良くやってることでしょ?
ただ,疑問に思うのは,
「国が企業と同じことをするのにどれだけ意味があるのか」
ということ。
国でしかできない研究と,企業ならではの研究というのが確実に存在して,
両者が相互補完することでパラダイムシフトが起こっていくんだと考えてる。
それと,国家プロジェクトはどうか知らないが,国の研究機関の研究者は別にサボってるわけじゃなくて,
まぁゆっくりかもしれないが,かなり成果を出しているということも忘れてはならないと思う。(競争率が高いから基本的にヤツら優秀だし)


# 基本的に俺は自分では基礎研究やりたくない人間なんでフォローするの辛いわ(ぉ

>>1号
定義に関しては説明不足で申し訳ねぇ。ご存知の通り大学は研究機関であると同時に教育機関としての役割を担ってる。考慮するとややこしいので狭義の意味で話進めてた。ちゃんと説明してなくてすまん。

物理学のような分野がすぐに経済的効果を出せない、そしてパラダイムシフトが多くの分野の研究があってこそ、というのもそうかもしれない。
けれど、それがなぜ"国が関与しなければならない"という理屈になるのか。厳しい評価と競争原理を導入してはならない理由にどう繋がるのか。それが疑問ってこと。
現実的な話をするなら理学などの理論的な分野ならば教育にも用いることができるから大学機関でやればいい。独立行政法人なんて天下り機関をわざわざ使うことに正当性があるのか?

「国が企業と同じことをするのにどれだけ意味があるのか」。
だから俺は国がごく一部(軍事など)の分野以外の研究に投資するべきでない、と述べてるわけだ。
ただし民間だけでは(主に経済的な)許容量が足りない状況ならば、政府がそれを補完するのはアリだと思う。
今みたいに民間が資金の面で機能不全に陥ってる状態ならば、ある程度政府が面倒を見てあげるというのは重要かもしれない。ただ、それには何度も言うように評価と競争が絶対必要だと思う。あくまで民間の補完だからな。

またそれに関連して、国でしかできない研究というのは、民間のように研究者の成果を逐一評価したり、競争原理を導入してはならない分野ということになるのか?
競争なしに人類が進歩しないということは、それこそ歴史が示していると思うけど?雑なことを言えば現代以降にソ連や中国(過去)が各科学分野で西側諸国より研究成果を出すことができましたか?
国の研究機関の人間がサボってるかどうかは人それぞれだし何とも言えないが、シンガポールなどに比べて目に見える結果を求められたり競争を強いられているようには見えない。
つまり優秀な人間をぬるま湯に漬けているということではないかな?仮にそういった優秀な人間を民間企業もしくはそれと同等の厳しい競争下に置けば、さらに大きな成果が生まれるとは考えられないかな?
もちろんぬるま湯の方が性に合ってる研究者だっているだろうけどね。ただそういった研究者に税金投じるのは今度は倫理的にどうよ。

P.S.
ちなみにうちの親父は国プロが大嫌いです。それに人を出すか出さないかで母親との夫婦関係に問題が生じたこともあるので注意w

>厳しい評価と競争原理を導入してはならない理由にどう繋がるのか
これは「してはいけない」ではなくて「するのが非常に困難」だから結果的にできないということだと思い至った。
基礎研究は,その研究が本当に利益を生むのかを事前に,または短期的に判断することが困難なものも少なくないことと,
その研究の成果を上げるのがどれだけ困難かを推定することが難しいことなどが,研究者を評価することを困難にしていると思う。
研究者に対して正しい評価が下せないのに成果主義や競争原理を働かせるのは無謀な話でしょ。

成果主義にかぶれた経営者が,禄に社員を評価する方法を考えないまま競争原理を導入して,現場からの不満が出てるなんてのは良く聞く話。
現場の社員が,評価が下がるのを恐れて目標を低く設定したために逆に生産性が落ちたなんて話すらある。
競争原理は優れた方法ではあるけど,万能ではないし,その運営方法は慎重に議論しなければならないのは多分俺以上によく知っているはず。

まぁ,そういった状況にあっても,多くの人がそのような基礎研究も必要であると考えているから予算が下りるのかと思う。
そして,そういう研究にお金を出せるほど企業に余裕はないから,研究を行える場所を国が提供する形になっているんじゃないかなと。
大学でも研究できるけど,あれは学生の教育とか,大学の運営も考える必要があって研究に専念できないという問題もあるだろうし。
(その分,教授などは給料が高めだし,国の研究機関でやってる人の給料は安い。民間よりもね。)
あとは,国が企業に基礎研究をやるよう予算を出したら,官民の癒着云々の問題も出てきそうだし。

> ぬるま湯
理論系なんかの基礎研究は,いくら成果を急かされても成果なんて上がらないんじゃないかと個人的には思ってる。
「あるアイディアをひらめく→試す→成功or失敗」
のループで,研究の進捗なんて研究者自身にすら分からないだろうし,コロンブスの卵の様にある日突然解決するようなものだったりするだろうし。

あと,これはすごく楽観的な考えだけども,ああいう機関に入るような連中は楽して生きるために入るんじゃなくて,
純粋に研究がしたい,そして成果を上げたくて入るんだと思う。というか,そうでなければ入れないくらい競争率高いしね。
だから,あえて競争原理を導入するまでもなく,ほどよく(過労にならない程度に)緊張感持って研究してるんじゃないかなーと。
(過大評価しすぎてる気もするが…)


基本的に俺は成果主義と競争原理は賛成派だけども,その原理がうまく適用できない(しないほうがいい?)分野もあると考えているということで。

> 国プロ
国プロについてはあんまりポジティブな感情は持ってないから安心してくれ(ぉ
まぁ実際のところ,それほど詳しくないから好きでも嫌いでもない微妙なところにあるだけだが,
成果があんまり無いからね…

なんという長文コメント合戦・・・。マジレス歓迎です。

正しい評価というのをどのように捉えるかによるが、"ある程度"の客観性があればそれでいいとすれば、基礎研究(理論系)にも評価の方法はあると思う。
具体的にあまり思い浮かばないんだが、例えば国際的に権威のある有名雑誌に取り上げられた論文数とかね。もちろんこれには問題はあるけど、とにかく研究者自身が自分の研究の実績をアピールすることも必要だろう。
定量的、特に経済的な利益を測定することは非常に困難だから、完璧な評価方法というのは存在しないと思うが、決してないわけではないと思う。
あと何度も繰り返すが、まったく評価のしようのない研究に対して税金を投じるのはそれこそ国民に対する背信行為だろう。他人の金で何かをする限り、説明できないようじゃ話にならない。

成果主義の失敗例について言及してるけど、それは我が国における成果評価の仕組みと導入の経緯の問題だろう。
企業によりケースバイケースの側面はあるが、経営側がバブル期に採用しすぎて膨らんだ人件費を削るために導入した例が多いように思う。
つまり、成果主義という旗印は立てているが、中身は単なる人件費カットのための新たな給与制度であって、後ろ向きの導入だったからこそ、機能しない形の成果主義が採用された。
客観的でなければならない評価を自分や上司にさせたり、1号も言ってるけど自分で目標立てさせたりな。(んなもん低く設定するに決まってるだろ)

とりあえず成果主義や競争主義が万能でないからといって、導入しないという議論にはならんだろう。
運営方法を慎重に議論するのは構わないし、仕組み作りも試行錯誤があって当然だと思う。むしろこれも繰り返しになるが、それこそが国であり政府の役目。

>多くの人がそのような基礎研究も必要であると考えているから予算が下りるのかと思う
これには少し同意しかねる。これも仕組みの問題だが、国の場合は所轄の省庁は例え必要ないと自分たちが考えていたとしても予算を削られたくないというインセンティブがあるから、必要だと言って予算を下ろしている。
今回の話からは少し脱線しそうなので深くは突っ込まないが、少なくとも多くの人が必要だという認識の下で研究投資がなされているとは限らない。特に国の場合。

>企業に余裕はないから,研究を行える場所を国が提供する形になっている
そう、だから民間の補完であると。
場を国が提供するのは構わないが、何度も述べてる通り客観的に評価できない研究に税金(ry
無理やりにでも研究者に実績や進捗を発表させて、それを第三者が評価する仕組みを作らない限り、投資自体をするべきではない。
大学に関しては仰るとおり。

あと国の研究機関の人間の動機とか態度はコメントのしようがない。人それぞれだろう。
ただ競争原理を導入しない理由はないでしょ?もしかしたら導入する必要はないかもしれないけど、導入しない理由もないわけだ。



成果主義と競争原理は万能じゃないが、まったくそれが働かない状況より好ましい。ベストではないかもしれないが、ベターな方法。
まったくそれが適用できない分野、おそらく存在しないと思うが、に対して税金で投資をするというのは如何なものか。

さすがに疲れてきたんだぜ(ぉ
でもこれでおおよそ俺が感じていた違和感を明確にすることができたと思う。

色々紆余曲折があったけども,俺が感じていた違和感は「経済的にしか価値を判断しないのか」ということだったんだ。
今回は「研究者としてきちんと活動して,その世界の中で認められれば良いのでは」という意見も出てきたし,それが認められるのであるならば,俺にはもう何も異論が無い。
ただ,甘い意見になるのを承知して言うと,何がどうなるか誰もわからない研究というのが存在しても良いと思うんだよね。
もちろんそれが多いと困るが,ひっそりとできるくらいの余裕はあったほうが良いんじゃないかと。
そこで「なぜ国が金を~」となると反論するのは厳しいけどね。

経済的な評価が難しい研究の場合は,その世界での実績ベースの評価による競争原理を働かせるというものであれば賛成したい。
まぁでも研究テーマによっては結果が出るまで長時間要したりとか難しい点もあるだろうけどね…
それを補えるような評価を行えるのであればいいと思う。
本当に理想論なんだけどな…

一方で,経済的に評価できる研究であれば,もちろんそれに従った評価をするのは当然だし,俺もそうあるべきだと思っている。
まぁ俺の生きる道はこっちだな。こっちでたまたま評価されたり,死んだりするんだろう。

> 成果主義
そういう裏事情があったのは初めて知った。勉強になったぜ。

関係ないけど泥酔を風邪薬飲みすぎたからだと言い訳したり、大麻反応陽性を痛み止め飲んでたからだと言い訳するのは苦しすぎるな(笑)
そんなこと有り得ないのにマスゴミがそれを鵜呑みにして擁護するから困る。
風邪薬たくさん飲めば効くのかよ、と。

マスゴミは他人には法律以上の態度や行動を求めるくせに、自分たちは表現の自由(笑)とか報道の自由(笑)を盾に逃げ回る下痢連中だからな。
泥酔大臣もどっかの女性記者に嵌められたって話あるみたいだしw
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あかいあくま

Author:あかいあくま
某金融機関勤務。
植物の心のような人生を目標とし鬱病や働いたら負け症候群、太陽、人間関係などの強敵と日々戦い続ける厨二病患者。

株暦はそろそろ5年。
サッカーとアニメ見るのが好き。

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